2026.11.18.RELEASE
(Digital 10.16.)
スワヴェク・ヤスクウケ/Rain Forest River
【CD日本のみ発売】
Sławek Jaskułke
Rain Forest River | 3 Hour Playlist for Work
RPOZ-10121~3
定価¥5,500(税抜価格¥5,000)
解説:大西 穣
5年ぶりのスタジオ最新作はピアノと自然音を融合させた究極のアンビエント・ミュージック3枚組で、フィジカルは世界で日本のみリリース。THE PIANO ERA 2026にも出演決定、来日記念盤。
■ここ数年ライヴ・アルバムのリリースが続いていたスワヴェク・ヤスクウケが、『ミュージック・オン・キャンバス』(2021)以来の待望のスタジオ録音作をリリース。ライヴでは圧倒的な順応性とスキルの高さがフォーカスされるが、スタジオ録音での音響マジックは最大の持ち味のひとつ。そして今回の新作は、そのスタジオ録音とフィールド・レコーディングを融合させ新たなサウンドスケープの領域に踏み込んだ力作。日本盤紹介から10年目、自身の音楽世界の射程距離を飛躍的に伸ばした作品となる。
■今回のプロジェクトは3時間に及ぶ「雨」「森」「川」をモチーフとした三部作。生後数か月の愛息と日々散歩する中で、森やその周囲の自然音に魅了されてフィールド・レコーディグするようになり、そこから音楽的ストーリーを着想。スタジオにあるアップライト・ピアノと自然が奏でるありのままのサウンドスケープが出会う瞑想的な作品へと発展した。アルバム・ビジュアルはポーランドのアーティスト、マッテオ・チョンパッリーニのペンによる淡彩技法/鉛筆/木炭を使ったドローイングをベースに、光と影が繊細に織り交ぜられ音楽と見事に調和している。
■当初は「Nature Album」という仮題で構想され、2022年から4年をかけて作曲と録音、最終的には「空間」を音楽テーマとした「Rain Forest River | 3 Hour Playlist for Work」として完成(実際のタイムは143分)。静かに思索を促し、日々の生活や仕事、リラクゼーションの時間のためのプレイリストとして楽しめるようデジタル・プラットフォームのみの発売となる。全体的には意図通りBGM で聴けるが、ピアノはしっかりとスワヴェクらしい存在感とフレーズ。ピアノが耳に残りつつも全体はアンビエントでまとめ、同時に高い作品性も共存させたあたりに凄みがある。ピアノ調律は432Hz、フィジカルは世界で日本のみ本作CDとしてリリース。
■リリース翌月には「THE PIANO ERA 2026」にも出演。前回は「THE PIANO ERA 2017」、続いて2023年スピンオフ企画の「POLISH PIANISM CONCET」で会場ごと独特の世界に引きこんだ力量で、本作からの演奏が期待される。
■2022年~2026年制作
■スワヴェク・ヤスクウケ Sławek Jaskułke
(Music production, composition, piano)
■ピアノ: Offberg Upright Piano 432Hz
■2022年7~8月 Zoom H4nスタジオ録音
*No extra external microphones used during the recordings
■エディット: スワヴェク・ヤスクウケ Sławek Jaskułke
タデウシュ・ミェチコフスキ Tadeusz Mieczkowski
■ミックス/マスタリング:
タデウシュ・ミェチコフスキ Tadeusz Mieczkowski
■カバー・デザイン/グラフィック/アニメーション:
マッテオ・チョンパッリーニ Matteo Ciompallini
NOW ON SALE
バイオグラフィーと日本盤ディスコグラフィー
THE PIANO ERA 2026
来日公演情報