2026.7.22.RELEASE (Digital 7.24.)
リチャード・スペイヴン/ライト・オブ・デイ
【日本先行発売】
Richard Spaven – Light Of Day
RPOZ-10118
定価¥2,750(税抜価格¥2,500)
解説:柳樂光隆(Jazz The New Chapter)
「Out Of The Quiet」1st single
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ソロ名義としては2年ぶり、U.K.ジャズ・シーンに君臨するリチャード・スペイヴン最新作。ニルス・ペッター・モルヴェル/ペッター・エルド/ヴェルネリ・ポーヨラ他強力ミュージシャンが参加した新たな出発点。
■現代ジャズ・ドラムスの今に至るまでの重要性を作った一人として確固たる人気を誇るU.K.のドラマー/プロデューサー/コンポーザー/トラックメイカー、リチャード・スペイヴン待望の最新アルバム。約20年前には「新世代」と言われていたが最早レジェンドのドラマーともいえる存在感で活動を続けている。昨年はアルファ・ミストとのユニット44th Moveでアルバムをリリースしたが、ソロ名義としては『Sole Subject』以来2年ぶりのアルバム。セルフ・リリースが続いていたが、今回は初のレーベル(Edition Records)からのリリースとなる。
■リチャード・スペイヴンは20年近くにわたり、ジャズ/ヒップホップ/クラブカルチャー、さらにドラムンベースの最前線で活躍し、最も引く手あまたのドラマーのひとり。よく知られているそのキャリアはマーク・ド・クライヴ-ロウ、初期ホセ・ジェイムズ・バンド、フライング・ロータス、シネマティック・オーケストラ、ジョーダン・ラカイ、クリス・バワーズ、ジェイムスズー、ロイル・カーナー、アルファ・ミスト他、常にシーンの最前線にいるアーティストたちに必要とされている。高度なテクニックに裏打ちされた演奏力、エレクトロニックな質感、深みのあるグルーヴは、ジャンルを自在に横断する次世代プレイヤー/DJ/トラックメイカーたちにも大きな影響を与えている。
■この新作は作曲面において新たな感情的な深みを切り開いた作品で、過去の楽曲よりも豊かなハーモニーと多くのメロディが含まれており、本人も「新たな出発点」と位置付けている。編成や楽器の幅も意図的に広げており、前作『Sole Subject』(2024)の方向を推し進めてほぼ全曲にわたりホーン楽器~トランペット/アルトフルート/フリューゲルホルンをサウンドに取り入れている。今回の編成についてはノーマン・コナーズやフィル・ラネリン等のスピリチュアルジャズ的側面を持つ作品の影響もあると語っている。
■本作ではリチャード・スペイヴンのアルバムには欠かせない盟友ギタリストのステュアート・マッカラム、上原ひろみ『Sonicwonderland』にもヴォーカリストとしてfeat.されているピアニストのオリ・ロックバーガーという馴染みのミュージシャンが参加。彼らに加えて、ジャズ/エレクトロニカ/ロック他を融合して常に斬新なサウンドを作り出すノルウェー出身の鬼才ニルス・ペッター・モルヴェル(tp)はEdition Recordsからの提案で参加が実現。他にもECM他のリリースで不動の人気を誇るスウェーデン出身のペッター・エルド(b)、音色の世界観で圧倒させるフィンランド出身のヴェルネリ・ポーヨラ(tp)といった最高のミュージシャンたちも参加。
リチャード・スペイヴン Richard Spaven: Drums
オリ・ロックバーガー Oli Rockberger: Piano (1,2,3,4,6),
Keyboards (7), Additional Production (6)
ペッター・エルド Petter Eldh: Bass (1,3,4,6)
ヴェルネリ・ポーヨラ Verneri Pohjola: Trumpet (1)
ニルス・ペッター・モルヴェル Nils Petter Molvaer: Trumpet (2)
スチュアート・マッカラム Stuart McCallum: Guitar (1,3,5,6,7,8,9)
イヴ・フェルナンデス Yves Fer nandez: Bass (2,5,8), Electric Guitar(8)
ワイルドチャイルド Wildchild: Vocals (3)
グレーム・ブレヴィンズ Graeme Blevins: Flute (3,5,6,7,8)
ジェームズ・コーパス James Copus: Flugel Horn (3,4)
オリ・サヴィル Oli Savill: Percussion (7,8)
クリス・ハーグリーヴス Chris Hargreaves: Bass (9)
ジョン・メトカーフ John Metcalfe: Strings (9)
■プロデュース:リチャード・スペイヴン
■ミックス:パトリック・フィリップス
■マスタリング:ショーン・ハットフィールド