ベッカ・スティーヴンス
Shoulda Been There for Me【配信シングル】

ベッカ・スティーヴンス | Shoulda Been There for Me

2024.8.16. RELEASE

ベッカ・スティーヴンス
Shoulda Been There for Me【配信シングル】

Becca Stevens – Shoulda Been There for Me
(Digital Single)

RPOZ-21090

Apple Music Spotify

「Shoulda Been There for Me」
《CLICK》3rd Single Official Music Video


8/24-25来日公演、ベッカ・スティーヴンス4年ぶりの最新ソロ・アルバムからの3rdシングル。圧巻のテクニックで聴かせるギター弾き語りでエモーション溢れる新たな世界を提示。

■ベッカ・スティーヴンスの、2020年発売『ワンダーブルーム』以来となる最新オリジナル・アルバムが遂に登場。2022年から母親の死、娘の出産という人生における二つの重大な変化が次々とおとずれ、それらに対してアーティスティックに作品として変換させたアルバム『Maple to Paper』からの3rdシングル。

■ここの3rdシングルは母親を失った後の悲嘆と予期せぬ怒りが、母親への受容と絡み合う感情のジェットコースターを描写した曲。ゆったりとしたテンポの中で、感情たっぷりに自在にヴォーカルで表現するベッカの力量に改めて唸らされる曲。またギター奏法もそのヴォーカルと完全にシンクロしている。

「私のみかただったはずなのに、あなたは詫びる言葉を失くしてしまった/私のみかただったはずなのに、なぜかしら、リトル・ママ/(中略) /あなたの思い出の甘さが 追憶の苦みを抑えてくれる/もっとうまくやれたはずだけど/私は必死に背伸びして夢想の隅々に口づけを/一緒だったあの頃の夢/でもそれ以上に落ち込まずにすんでいるのは恨む気持ちのおかげ/許したらそれはあなたを恋しいということで/恋しいと思えばつらいだけ」


「Shoulda Been There for Me」

ベッカ・スティーヴンス Becca Stevens : Guitar, Vocals

*Produced, arranged, engineered by Becca Stevens
*Mixed by Nic Hard
*Mastered by Danid McNair
*Lyrics and composed by Becca Stevens