ショーン・メイソン/ステイト・オブ・ジ・アート

ショーン・メイソン/ステイト・オブ・ジ・アート【日本先行発売】

2026.10.14. RELEASE (Digital 10.16)

ショーン・メイソン/ステイト・オブ・ジ・アート
【日本先行発売】
Sean Mason Trio / State of the Art

RPOZ-10120
定価2,640円(税抜価格2,400円) 

解説:村井康司

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「Secure The Bag」
1st single OFFICIAL MUSIC VIDEO


21世紀ジャズ・シーンの大きな果実。マルサリス兄弟からも絶賛されているピアニストにしてジャズ界の若きオーガナイザーとして際立った存在、ショーン・メイソンの最新アルバム。

■ショーン・メイソンは現在28歳にしてグラミー賞ノミネート、ベッシー賞受賞、ビストロ賞受賞という輝かしい実績を持つピアニスト。既に音楽界を代表する存在としてだけでなく、スタイル/身体表現としてのダンス(ムーブメント)/ファッション/アーティストとしてのアイデンティティなど「文化的アーキテクト(設計者)」としても際立った存在となっており、その影響力は演奏活動の枠をはるかに超えて広がっている。

■ノースカロライナ州生まれのショーン・メイソンはブラック・チャーチで感性を育みながら映画『Ray』に影響を受け13歳からピアノを始め、ノースカロライナ大学在籍時のレッスンでブランフォード・マルサリスが絶賛、ジュリアード音楽院への出願を勧めウィントン・マルサリスにも「この若者に注目しておけ」と伝えたという。ジュリアード入学と同時にNYで演奏活動をスタート。以降はエミー賞ノミネート・ドキュメンタリー作への演奏参加、ハーレム拠点のパフォーミング・アーツ団体の音楽監督他と活動領域を広げる。2023年のデビュー・アルバムはBlue Engine Records (ジャズ・アット・リンカーン・センターのハウスレーベル)からリリース、2024年のキャサリン・ラッセルとのコラボ・アルバム『My Ideal』は第67回グラミー賞で最優秀ジャズ・ボーカル・アルバム賞にノミネートされた。

■現在は「世代を代表する才能」「伝統に深く根ざしながらも自然体で真にオーセンティック」と評され、リンディホップやスウィング・ダンスから現代ジャズの最前線に至るまで、ジャンルの異なるさまざまなシーンをつなぐ巨大な存在となっている。この待望の最新アルバム『State of the Art』は、ブラック・ダンス文化の継承者であるムーヴメント・アーティスト(Movement Artist)二人と共にスタジオに入り、ピアノ・トリオで彼らのダンスと触発し合いながらレコーディング。「完璧な作品」を求めず、メンバーとの流動的な瞬間をとらえた生き生きとしたブラック・ミュージックとしてのジャズを展開している。ジャズという歴史的なレンズを通して、伝統に根ざしつつ独自の“Xファクター”を持った稀有な作品と言える。


01.セキュア・ザ・バッグ Secure the Bag
02.ア・グッド・デイ A Good Day
03.ハニー・パイ Honey Pie
04.キャロライナ・ワルツ Carolina Waltz
05.ディス・オア・ザット This or That
06.ナイトキャップ Nightcap
07.ワン・ユナイテッド (ライヴ) One United (Live)


■2026年1月13日録音
  at Oktaven Recording Studio (M1-6)
■2026年1月11日録音
  at Dizzy’s Club, NYC (M-7)
■プロデュース&作曲:ショーン・メイソン
■録音/ミックス:トッド・ホワイトロック
■マスタリング:マーク・ワイルダー

ショーン・メイソン Sean Mason
  – Piano
フェリックス・モーズホルム Felix Moseholm
  – Bass
ドモ・ブランチ Domo Branch
 – Drums
レイナ・ヌニェス Reyna Nuñez
  – Movement Artist
レアンドレ・ダグラス LeAndre Douglas
  – Movement Artist